前撮

本日は終日出張。研究会に参加。決算真っ最中の黄金週間に合宿をやることになってしまい、泣ける展開が予測される。まあでも何とかなるでしょう。

研究会終了後に他1件を片付け、夕方から新郎衣装決めと和装前撮。予想通り新郎の衣装はさくっと決定。しかし試着室ひとつにしても、新郎は冷遇されていると思う。いくら結婚式の主役は花嫁といえども、少々可哀想な気がする。

前撮は、当初は全く予定に入っていなかったのだけど、諸般の経緯があり急遽実施することにしたのだった。結果としては、とても良い思い出と記念になったので、良かったなあと思う。しかし普段はほとんどお化粧をしていないので、きちんとプロにメイクをしてもらうと、あらまあびっくり鏡の中には別人が、という感じ。相方氏が非常に喜んでくれて、帰宅後も"撮影して良かった"と満面の笑みで言ってくれたのが嬉しいのだ。