再び保育園へ

先日の入園説明会のときに必要物品の購入予約と支払いを行ったのだけど、先方の計算違いの連絡があり不足分を支払うために保育園に向かう。ちなみに必要物品とは手提袋や敷布団、シーツ等なのだけど、手提袋やシーツ等は全て先生方が手作りするとのこと。従って費用は実費分のみ。どうやら以前には各自自由に持参にしていたらしいのだけど、あまりにバラバラ過ぎて?収拾が付かなくなってしまい、かといって母親に手作りを強制するわけにも行かず、先生方が自作している模様。

今日対応してくれたのが、たまたま先日個別面談を担当してくれた準主任?の先生だったので、何となく"これまでも産休明けすぐのお子さんを預かったことってたくさんあるのですよね?"と聞いてみた。するとさすがにプロだなあと思ったことに、"年毎に違いますが、もちろん何人もいましたよ。何かご不安ですか?"との答え。そこで先日の説明会以来陥った複雑な心境や仕事とポコンたんとの間の葛藤などについて少し話したところ、その先生は自分自身が産休明けでお子さんを預けたときのこと等も含めながら話をしてくれ、聞いてくれた。

…続きを書きたいのだけど、ポコンたんが起きてしまい、相方氏は作業中なので、またいずれ。