昨日の続き

昨日の続きなのだけど、要するに昨日先生と話したことで、自分の直面している複雑な心境は要するに仕事とポコンたんとの間での葛藤であることに気づき、その葛藤は働くお母さん方全員が抱えているものであると教えてもらったので、少しだけ気持ちが落ち着いたのだった。

私が"自分が仕事をしたいと思うのは、ポコンたんにとっては我侭なのではないかと思うのですが…"と言うと、その先生は非常に明確で"それはそうですよ。彼女にとってはお母さんの我侭です"と明言。逆説的だけど、きっぱり言われたことで覚悟が決まったというか、何だかすっきりしたのだった。

ま、果たして現在の寝不足の状態でまともに自分が仕事ができるのかどうかも含めて、不安も多々あるけれど、やってみなくては分からないことはとにかくやってみないとね。問題が生じたら、そのときにまた考えることにする。