ポコンたんとすべり台

髪を切ってさっぱりした後で、近所の公園へ。ポコンたんはスタスタとすべり台の階段を登り、ひとりで勝手にすべり降りようとする。慌てて階段の後ろからついていき、すべり台の下では相方氏が待ち受ける体制。

飽きもせずに、文字通りキャッキャッと笑いながら、十数回以上も登っては滑り降り、登っては滑り降りを繰り返していた。親も登ったり降りたりしなくてはいけないので、くだびれ果ててしまったよ。