毎年4月第三土曜日は保育園の父母懇談会なのだけど、同じく4月第三土曜日は職場の非常に重要会議が開催されるので、開催事務を担当している都合上、絶対に休めない。従って、毎年我が家からはぱぱぃが懇談会に参加することになっている。ちなみに去年はパパの参加は、相方氏ひとりだけだったらしいけれど、今年はもうひとりパパがいて、お互い目と目で親近感を通じ合わせたらしい(笑)
余談だけど、5月第4土曜日は、職場の決算役員会なので、これまた絶対に休めないのだけど、その日はwilson病友の会の総会と、保育園父母会総会が例年同じサイクルで重なっており、どちらも参加できないのだ。
そんなわけで相方氏が参加してくれた保育園懇談会。家庭での様子を順番に話すときに、相方氏が自宅ではすぐに泣くことを話したとのことで、担任の先生いわくやはりそれは新学期ストレスらしい。特に今年度は年少組になって、トイレや手洗い、うがい、衣類の片付け等々の"自分ですること"が急増しているので、ストレスが強いらしい。でも保育園でのポコンたんは笑顔が以前より増えているとのことなので、毎朝頑張って送っているのが効果あるのかな〜と思っている。
ちなみに自宅ではすぐ泣くという話をしたときに、他のお母さん方もみなさんうなづいていたとのことで、相方氏は"うちだけじゃないんや"とほっとしたらしい。私は最初からそう思っていたので、やはり父親と母親だと見方が違うのだなぁとあらためて思った。
