昨夜は子どもたちと一緒に就寝。寝るときに寒くて寒くて仕方がなかったので、厚着した上にがっつり布団をかけて寝たら、夜中に汗びっしょりで目覚める。着替えて再度寝て、また汗をかいて、朝に目を覚ましたら、予想外にすっきり。熱も37度台に下がっている。全身の関節痛は消えたけど、腰痛がひどすぎ。
相方氏がポコンたんを送った後で仕事の調整をしてくれたので、サニスケをみてもらって再度通院。この時期の病院に乳児を連れて行きたくなかったので、本当に助かった。感謝。
病院では隔離されて待たされ、主治医に状態を話すと"検査、どうしますか？"と。自分でももはやインフルエンザではないよな〜とは思ったけれど、確定診断を受けないと保育園に安心して立ち入れないので、一応検査。結果は予想通り、陰性。
だいぶ楽になったとはいえ熱は37度台で維持しているし、身体中がだるくて何もする気が起きない。サニスケを散歩に連れ出してあげたかったけど、それもあきらめて、午後はずーっとサニスケと一緒にお布団で寝ていた。普段はおんぶしていることが多いので、実はサニスケは喜んでいた様子。
今回の教訓。週1回は子どもたちと一緒に早寝するべし。睡眠の確保は重要。あとたまにはサニスケと一緒にごろごろ過ごす半日をもつべし。今しかできない貴重な時間なのだから。
