サニスケと入園面接

本来の入園面接は先日の入園説明会の後に続けて行われるのに、在園児のきょうだいは平日に行われるとのことで、そのままポたんも一緒に帰ってくださいと言われたので、今日の夕方にサニスケの入園面接。前回のポコンたんのときは相方氏とふたりでスーツで行ったのに、今回はカジュアルな普段着のまま。二人目だとこんなところまで手抜きに(苦笑)

事前に提出している書類に沿って、登園時間や退園時間の確認を行ったあと、いわゆるならし保育(調整保育)について。"何日間でしたっけ?"と聞いたら、"二週間なのですけど…"という返事で、吃驚仰天。二週間はとても調整不可能なので、何とか一週間(4日間)でお願いする。一応相方氏やモルモルにも協力はお願いしてあるけれど、入園式+調整保育の一週間は私はほとんどまともに出勤できないことになる。くすん。

サニスケの保育園生活にずっとついてくるマーク(字の読めない子どもが自分の持ち物を判別するために多くの保育園では個人ごとのマークを決める)について、ポコンたんと同級生で下の子がゼロ歳児クラスに在園中のお母さんから"テプラの記号一覧を持参してそのなかから決めてもらう"という裏技を教えてもらったので実践したものの、いまひとつ不発でがっくし。一応は考慮してもらえるかも、程度。そのお母さんは他にもミラクルなことを色々されているので、交渉力の違いかな(苦笑)

マークは名前とともに衣類やすべての持ち物につけなくてはならないので、もしテプラの記号にないのに決まったら、スタンプを作って布用のインクで押そうかと思案中。