学童の卒所遠足へ行ってきました

@MBP
学童の卒所遠足で多摩六都科学館へ行ってきました。すでに4〜5回は通っているように思うのだけど、今回初めてプラネタリウムを見ることができました。ムスメが小さかった頃はムスメが恐がり途中退出、サニスケ登場後はサニスケが恐がり途中退出だったので、ようやく念願が叶いました。ずーっとサニスケと手をつないでいたのですが、途中で”もう大丈夫、こわくないから手を離して”と囁くので、随分成長したな〜と感慨深かったです。

自由見学タイムも、親と一緒に回るというより姉や姉の友だちと一緒になって遊んだり、一人前の顔をしていた四歳児。しかも身長が大きいので、小さめの小学一年生と同じくらいな感じ。世話をしなくてはならない姉は時折辟易した表情をしつつも、それでもきちんと面倒をみていました。

散々遊んで帰り道。小学四年生チームが近所の公園で遊ぶというのでムスメだけならひとりで歩いて帰ってこさせようと思ったら、サニスケも行きたい!!というのでやむなく引率。トラブル発生時以外は子どもたち同士で遊ぶので、一年前に比べたらう〜んと楽になったけど寒かった…。

お世話になった学童もあと2週間あまりでお別れ。働く母にとって小一の壁より厳しい小四の壁。4月1日からいきなり直面する居場所問題は、保育園ゼロ歳児からのママ友同士で休めるところを担当するシフトを組んで乗り切ることに。この連携はありがたくて最強!!