噛まれた

今週のある日のこと。保育園に迎えに行くと、担任の先生が慌てて駆け寄ってきて"ポコンたんママ、本当にゴメンナサイ。今日、ポコンたんが立っているところの奥の部屋に行きたかったお友達がポコンたんの腕を噛んでしまいました。飛んでいったのだけど、間に合いませんでした。噛み跡は時間が経つとはっきりしてきます。本当にゴメンナサイ"と言う。先生はものすごく済まなさそうにしていたけれど、噛まれたと聞いて、こちらは大爆笑。

帰宅して確認すると、確かにポコンたんの腕に小さな歯型がついている。相方氏に話して、また大爆笑。実家の両親に話すと、ポコンたんを目に入れても痛くない私の父だけは、本気か冗談か分からないけど、"うちのポコンたんを噛むなんて!!"と憤慨していた。