ポコンたんの熱は無事に下がったものの、こじらせたくはなかったので、保育園は久々のお休み。相方氏が夏休み期間に突入しており、終日面倒をみてくれたので非常に助かった。相方氏が一度外に連れて行き、帰宅後に一緒に昼寝をしようとしたときのこと。ポコンたん自ら座椅子を並べて、すっかり寝る体制になったらしい。
ポたん "ぱぱぃ、ぱぱぃ、眠たくなったら、ポたんの隣で寝てもいいよ"
そして結局お昼寝をしなかったポコンたん。
ポたん "ポたんね、眠れないの…"
どんどんと色々な言い回しを身につけている3歳児であった。