2025年3月16日(日)
今日の午前中は長男のピアノの発表会。近隣にある教室が合同で回数を分けて行うので、今季だけで十数回とのこと。小学生以下の女の子が一番多いなかで中学生から習い始めた男の子は少数派だと思うけれど、継続しているのが素晴らしい。楽器を弾けること、音楽に親しむことは人生の財産になる。
ところでこの教室の発表会は、とにかくゆるいのが気楽で良い。生徒さんのお子さんがみんな楽しそうで、間違えても微笑ましく受け入れられる。発表会自体があたたかくアットホームな雰囲気で進行される。面白いのが、上級者を含めて全員が先生との連弾をすること。一番上手な女子中学生(おそらく10年以上継続している様子)はお友だち同士で連弾していた。
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はるか昔に自分が習っていた教室は音大受験するような本格的なタイプで(わたしはおそらくその先生の身内の小児科医にかかっていたことから通うようになったはず)、兎にも角にも厳しかった印象しかない。発表会で譜面を見るなんて論外だった。長女が小学校低学年まで通っていたエレクトーン教室は、グループで演奏するときの衣装を子どもの親同士で相談しなくてはならず、それが苦痛だった。なので、長男が中学受験を終えた時に「ピアノを習ってみたい」と言ったときに、厳しくなさそうな教室を選んだのだけど、そこも長男が継続できている理由かもしれない。
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長男が自宅で練習している姿を見たことがない。そのくらい練習をしていないのに、去年より格段に上達しており、正直驚いた。弾き終えて席に戻ってきた後に、「毎日5分でも練習したら、飛躍的に上手になるよ」と伝えたら、「何を弾けば良いの?」というので、「なんでも良いけど、そのときに練習している曲では?」と伝えると、「えー」とのこと。もしかして、ピアノを自宅で弾く/練習する、という概念がないのかな??なんでもそうだけど、楽器は時間量に応じるから、練習すると確実に上手になる。もう少し弾く機会を増やすのが良いと思うよ。
(環境面にも難ありで、自宅にわたしが使っていたピアノを引き取っており、長女のときは調律もして練習に使っていた。現在その部屋はオットの魔窟になっていて、ピアノは物置になっている(その可哀想なピアノを見ると泣きそうになる)。長男は最初そのピアノを使いたいと言っていたのに、オットは了承せず、そこを片付ける代わりに購入したキーボードは、使わない機能が多く筐体が大きすぎて、長男の部屋に定位置を確保できず、床で練習するしかない状態にある。ここまで書いてきて、やはり魔窟を片付けて、ピアノを弾けるようにするのが一番良いのでは…と気がついた)
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発表会終了後、長男とランチ(本人希望でモ⚪︎バーガー)。その後、オットと長女と合流し、iPhoneの機種変更。全員UQモバイルのSE3なのだけど、長男が学校の友だちから聞いてきた「端末2年間レンタル」(要は4年間分割払いで後半に比重がかかっており、2年後に途中返却することで、格安な費用負担で最新機種が利用できる)の仕組みで家族全員16に機種変更。回線をauに切り替えると割引率が大きいので、一旦auに移行(というか戻る)。子どもたちにとってはiPhoneはもはや最も重要なインフラで、この仕組みが継続するならばこれで2年おきに最新機種に乗り換えるのがベストではないだろうか。
帰宅後にデータ移行。途中でOSアップデートがあり、そこだけが厄介だったけれど、並べておけばモバイルSuicaやLINE等も含めて全部移行してくれるのがありがたい。