怒涛の一日

今朝も明け方に目が覚め、仕方なくそのまま起床し仕事を始める。要するに仕事を再開して、まだ勘が戻らないために緊張しているので"やらなくてはならないこと"や"気になること"があると目が覚めてしまうらしい。そういうときはそれにつきあうしかない。

午後からは会議に出席するため、久しぶりに職場に電車で向かう。各駅停車の旅は爆睡の時間。到着早々、別件で声をかけられ対応。会議2つに出席し、久々に思考が仕事100%になる時間を過ごし、少しずつ勘が戻ってくる手ごたえ。しかし復帰した途端に、そこは戦場だったことよ。

朝から寝不足のためか出社拒否だったのか、体調はイマイチだったけれど、仕事をしている時間はさほど気にならず、ふと気を抜いた瞬間に自覚する。無理はできないのはわかっているけど、仕事をしないわけにもいかない。中のヒトに"キミもたくましく生きるんだよ"と声をかけて、バランスをとりつつ一緒に乗り切ることにする。