カボチャの悲劇

今日はお休みで、ポコンたんと終日つきあう一日。相方氏が外回りの整備に精を出していたので、ほぼ終日1対1で遊ぶ。ポコンたんの笑顔を見るのは何より幸せだけど、終日遊ぶのは結構しんどい。仕事の方が楽なような…。

離乳食は2回食になっており、ポコンたんの夕食の献立は小松菜とささみ入りのおじやと、つぶしたカボチャ。かなりの量を作ったのだけど、ほぼ全量を完食。最近のポコンたんは器やスプーンを自分で持ちたがる。それはそれで成長の証でめでたいのだけど、スプーンのお皿の部分をつかんでしまうので、手がベトベトになるし、エプロンをしていても周り中に食材が飛び散る。で、問題は今日の献立のカボチャ。食後には、黄色いゆるゆるカボチャの付いたポコンたんの洋服とタオルが残され、何か別の惨状を彷彿とするようだったよ…。