サニスケと卒業

小学校入学時から通っていた習い事先を今日で卒業したサニスケ。余裕がなくて月間予定をみておらず来週が最終だと思い込んでいたら、迎えにいったときに担当の先生から”次のステージに行ってもがんばってね。サニスケくんなら大丈夫”と声をかけていただき、今日が最終日だったと気がついた(このような声がけをしてくれるのがここの素晴らしいところ。一貫して子どもたちに寄り添ってくれる)。色々思い出深い習い事先であり、まだ足を運ぶ機会もあるけれど、サニスケはここで一区切りとなった。

来月からは通う先が変わり、噂によると来年にはプリント管理がわたしの業務に追加されるらしい。変更を決めた理由や経緯は機会をあらためて書くかもしれないけれど、次のステージではおそらくサニスケの”考える力”や知識欲がさらに刺激をうけて開花するのだろう。楽しみだね、サニスケ。

おまけ。日中には重要な仕事がひとつ完了した。ここまで色々重なると、覚悟が決まり冷静になるというか、何があってもただ淡々と取り組むのみという心境に至るのが不思議。