臨時休校：day66＆緊急事態：day30
今日の配置は、ムスメはオンライン授業再開、サニスケは今日と明日は休校が事前に決定しており、勤務先内学童へ自転車同伴出勤。気温が高くなってきたので、自転車の際のマスクは外すようにした。勤務先の駐輪場に到着したら、ふたりでマスク装着。オット氏は久しぶりの通常出社。今日は出社の企業が多かった様子。
明け方まで寝付けなったために、超絶寝不足。出勤前に”5分だけ”とリビングの床に転がっていた母の様子をみて思うところがあったのか、帰路サニスケに”お母さんは超寝不足なので、今日は早く寝たい。夕食後の勉強など早回しにしてくれると助かる”と話したところ、大変スムーズに帰宅後の時間が過ぎていった。サニスケも休校前と同じ時間に就寝できたし、わたしも数週間ぶりに日付が変わる前に就寝できそうだし、やはりこのパターンを維持したい。
あとこのオモテニキを書くことができると、ささやかな自分個人の時間をもてた証になり、満足度が高く、寝つきも良い。ここに書くことで日々にピリオドを打つ役割があるのだろう。
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夜に、サニスケの小学校の休校延長の連絡が学校一斉メールで届いた。来週に課題の提出と新たな課題の受け取りに保護者が学校へ行かなくてはいけないらしい。オンライン学習はやはり課題が多くてすぐには開始できないらしいけど、正直小学生に長時間のオンライン学習は色々な点で厳しいと思うので、もし行ってくれるならば朝の会か昼の会程度を希望したい。
サニスケに休校延長を伝えると、”やはり”と一言。”学校行きたい？それとも休校で嬉しい？”と聞いたら、”嬉しい”らしい。（でもせっかく大好きな先生が担任継続なのに）○○先生の授業を受けたいでしょ？”と聞いたら、”あー!!それは受けたい!!”と言っていた。サニスケは妙に悟っているところがあり、状況に対する適応能力が非常に高く、学校があればそれなりに、休校期間中もそれなりに、淡々と日常を楽しみ学び遊び、過ごしているようにみえる。人生に滅多にない”縛りのない自由な時間”をせめて満喫してほしい。
↓4月下旬の古新聞を眺めていたサニスケが突然”アーっ”と声をあげた。地上波で放映していたらしい。気がつかなくて残念。某所によると、サニスケは3歳の頃からワイルドスピードを見ていたらしい（わたしがBGVにして遊ばせていたのだけど、多分）。
