今日は長女はお友だちと早朝からTDLへ。“変異型は若者への感染力が高いと言われているので、くれぐれも気をつけて“と伝えて送り出す。遅くまで十二分に楽しんできた様子でよかった。
サニスケは自宅でフリータイム。勉強の課題は最低限約束したけど、伸び伸び気ままに自由を満喫した模様。
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今朝、サニスケが朝食を食べていて、わたしがお弁当を用意していた時のこと。
その1)
サニスケ “感染拡大が川を渡ろうとしているときに、Go To再開なんて川に橋をかけるようなものじゃん“
ままい “サニーくん、難しい表現をするようになったね〜“
その2)
サニスケ “昔は射出座席はなくて、パラシュートで落下してたので、垂直尾翼が邪魔だったんだよ。音速の場合は〜“(以下、戦闘機の脱出装置の発展について解説してくれた)
ままい “サニーくん、色々なことを知っているね。どこで知ったの?“
サニスケ “エリア88読んで、疑問に思って自分で調べた“
その3)
サニスケ “竹島は元々は松島って言ったんだって。ところが〜“(以下、松島が竹島と名前を変えられた経緯について説明。竹島なんて変な名前だと思っていたけど、松→竹だったのか)
学校や塾の授業もテキストも、図鑑や書籍も、新聞やニュースも、漫画やアニメも同列に知識を吸収して、繋げていく。やはりこの時期に体系だった勉強に取り組む機会を選択したことは正解だったのだと思う。