気持ちのゆとり

数年前から関心空間やweb日記の一方的な読者をしていたある女性のmixi日記を読んでいたのだけど、先日から"友人まで"の公開になってしまったので、思い切ってメッセージを送ってみた。無事にお返事をいただく。

小さい頃に家族ぐるみの付き合いをしていて、いつの頃からか会うこともなくなり、連絡も途絶えてしまった年下の女性からメールをいただく。父が彼女に結婚のことを伝えたらしく、お祝いのメールだった。感謝の気持ちを込めてお返事を書く。

普段あまり交流を広げる活動を行わないのに、偶然2件が重なったので、自分にそれをできるゆとりのある良い一日だったのだなぁと思った。相方氏と比べると私の方が交友範囲が多岐に渡っているように思うけれど、最近は自分から交友範囲を広げるだけのゆとりはない生活を送っていることに気づく。