サニスケとならし保育:初日

今日からサニスケは調整保育(ならし保育)の始まり。私が午前中に会議のため出勤だったので、その間は相方氏に自宅でみていてもらう。午後から私が半休でバトンタッチして、15時から保育園へ。先生に抱っこされても全く泣かないサニスケ。部屋に飾られたモビールに興味津々の様子。

初日は同室一時間の予定だったけど、ほとんど個人面談のような感じで自宅での様子などを話す。先生からも説明を受けたけど、ポコンたんのときと変わっていないのと園に対して信頼があるので質問もなく、40分程度で本日のならし保育は終了。そのままポコンたんを連れて一緒に帰路につく。なぜか聖蹟桜ヶ丘で夕食(笑)

先生との話のなかで、"お昼寝は?まさかおっぱい(添乳)じゃないですよね?"と言われて、"えーと。たまに"と答えたら、"おかーさーん"と言われてしまった。いや、まあ最初のうちは抱っこで昼寝させていたし、保育園で嫌がられるのは百も承知だったのだけど、だって抱っこして授乳させるのが重くなったのだも。添乳で昼寝すると、まとまった時間を眠ってくれるのだも。などと心のなかだけで弁明しつつ、"あとは日中はほとんどおんぶしているので、そのままおんぶとか。あ、オットはバウンサーで泣かせたまま寝かせてます"と補足したら、"それはおとうさんが正しいです"と言われたのであった。ま、それはそのとおりなのだけど、子どもの側で保育園と自宅、世話してくれる相手で切り替えていくので、多分添乳は当分やめない。だって自分の身体が楽だもん(笑)