@あいほん
今日の午前中、とある会議でプレゼンをして、議論の真っ最中に携帯がブルブルと振動した。日中の携帯への電話は概ね二カ所しかなく、イヤな予感。携帯の振動が止まった1分後、後輩同僚くんが会議室にやってきて、「しのさん、保育園から電話です」と。
議論は佳境だし、自分は進行役だし、役員も目の前にいらっしゃるし、一方"サニスケは昨夜は元気だったけど、怪我でもしたかしら?"と心配はよぎるし、でも緊急事態ならオットに連絡が行きおそらくオットから相談の連絡が入るだろうと一瞬で思考は巡り、結局口から出たのは"出られませんと伝えて"だった。そして言った直後に、"しまった、折り返しますと伝えてもらえばよかった"と後悔したけど後の祭り。
会議は途中だったけど、議論が一段落したところで中座して、保育園にかけようと携帯をみたら、は？学童からの着信？？(独身男性の後輩くんには保育園も学童保育も同じなのは当然だろうな)
そんなわけで、学童に電話したところ、"ノートには学校のプールに○がついてなかったのですが、本人は入ると言っていて、いかがしましょうか？"とのことだった。ホッとして拍子抜けしながら、今日が最終日のプールに入れてもらうことをお願いして電話を切った。あー、よかった。めでたしめでたし。
余談。一昨日あんなことを書いたら、早速今日サニスケは延長保育。補食のおにぎりを食べてお腹が落ち着いて帰宅する方がよいような気がする。
