サニスケと学校からの電話

今日の夕方、会議を終えてあいほんをみると小学校からの着信あり。留守電を聞くと、”サニスケくんが顔に怪我をしました”という担任の先生からの伝言が。どんな大怪我をしたのかと慌てて折り返しの電話をすると、ほっぺたにお友だちの鉛筆が刺さって?、そのまま擦ってしまい、ミミズ腫れができてしまったとのこと。”授業中だったのに目が行き届かなくて申し訳ありません”とお詫びをうけて、こちらが恐縮しきり。わたしが全く気にしていなかったので先生は明らかにホッとした様子だった。

その後、そのお友だちのお母さんからもご丁寧に電話をいただいたけど、こちらが恐縮。そんな程度の怪我とも言えない怪我で両者に連絡しなくてはいけなくて、先生方はつくづく大変だなぁと思った。

帰宅後に本人と会ったら、よくよく間近で観察しないとわからない程度の痕しか残っておらず、数日で消えるな〜と内心ホッとしたのだった。目ではなく、頰でほんとうによかった〜。

余談。歯の生え変わりのシーズンを迎えているサニスケ。目下、上の前歯が1本、下の前歯が2本抜けているので、どうしても顔をみると笑ってしまう。

余談2。アラームを付け忘れて眠りに落ちてしまったため、夫に起こされてハッと気がついたら7時30分だった。慌てて朝食の用意をして、身支度をして、子どもたちを送り出し、自分も出勤、ギリギリセーフ。心臓が飛び出そうなほどビックリしたけど、睡眠負債の利息の一部くらいは返済できた感じ。