2022年4月13日（水）
3月前半の自宅隔離により、玉突き渋滞を起こしていたタスクを全てやっつけた。オンタイムタスクも同時進行、さらに年度更新業務も大量に発生していたので、時間がかかったけれど、ここからオンタイムタスクのみになる。ようやくスッキリした。
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退勤後に、日曜日の模試の結果を確認。試験の難易度が上がり、某SNS上では阿鼻叫喚だったけど、実はサニスケは比較的よくできていた。特に算数は解ける問題をキッチリ正答していたのが素晴らしい。10日前の模試で難問に慣れていたのがよかったのかもしれないですね、とはカテキョ先生の弁。今回は初めて判定が出る模試であり、もちろん今回の判定結果は何の保証もないけれど、本人の頑張りが見える形で結果に繋がっているのが何よりよかった。いつの間にこんなに力をつけていたのだろうと心から称賛を。
思い返すのはサニスケが小さかった時のこと。スイミングでなかなか進級テストに合格できなくても淡々と練習を繰り返し、コツを掴んでからは順調に昇級して、最後まで通いメドレーまで到達した。コツコツと継続できる子は強いとつくづく感じる。わたしというよりモルモルに近いタイプ。
実は日曜日の朝は疲れた様子で会場に入ったので、これは実力は発揮できないかなぁと内心で心配していたのだけど、テスト開始と同時に自分で切り替えたのであろう。その切り替える力も本当にすごいなと我が子ながら天晴。
