義理を欠く

2022年9月9日(金)

自分の慢性疾患の患者会の会報が届いて、命の恩人でもある最初の主治医の先生に義理を欠いていることを改めて自覚してしまった。あんなにあんなにお世話になったのに、数年前に先生が大学を退官されるときにも何もしなかった。普段なら花束とカードくらいはお送りしているはずなのに、どうしてできなかったのだろう。今からでもお手紙でも書こうかな。でも何を書けば良いのだろうな。