長女と通院

2022年10月5日(水)

今日の午後は有給休暇をとり、長女の通院付添。2回目の睡眠外来。

女医先生は前回にご自分でもハッキリバッサリせっかちであるとおっしゃっていたけど、今回は長女やわたしがひとこと伝えると即結論につなげてしまい、こちらからすると「頭ごなしに決めつけられてる」という印象になる。挙げ句の果てに「お母さんが毎朝8時なら8時にカーテン開けて起こしてあげてください」と言われて、はあああ(語尾上がる)?と内心で思った。そんなんで解決するなら苦労はない。それは一年半前に散々やって長女を追い詰めた行為だ。

そのほかにも決めつけと的外れとしか思えない言葉を複数ぶつけられて、先生の言わんとしたいことは理解できるけど、とはいえキュアやケアとはもう少し患者に寄り添うものでは?? 

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もともとキャパオーバー気味で余裕がマイナスになってる状態なので、最寄駅で長女とわかれて雨のなか自転車で自宅に帰る途中、目に雨つぶが入って流れて仕方なかった。

交通の便は今日の病院の方が近いのだけど、少なくとも前の病院(小児科・内科)の先生は話を聴いてくれて不快な思いはしなかったので、戻ろうかと長女と話している。