2023年5月16日(火)
昨夜は寝つきの悪い夜で、長女が廊下を歩くスリッパの音で起こされ、次にひとの気配を感じてハッと目が覚めたら、暗闇の中でベッドの隣に長男が立っていた。“どうしたの？“と尋ねると、“iPadをとりにきた“というので、時計を見て“いま12時30分だけど？？？“というと、“な〜んだ“と言って自分のベッドに戻りすぐに寝息を立てていた。
これまでも長男は時々夜中に起きてリビングに降りようとしたり、降りたりしたことはあるのだけど、翌朝に聞くと本人は全く覚えていない。感受性豊かな時期の一過性の出来事のように思うので静観しているのだけど、今回はびっくりした。
