"鏡像の敵"

数日前に、神林長平"鏡像の敵"(ハヤカワJA文庫,2005)を読了。昼休みや移動時間には、勉強関係の書籍を読まねばという気持ちはあるものの、今はそこまで余裕がないので趣味の読書を自分に許している。

"鏡像の敵"は初期の短編集らしく、神林節が炸裂といった趣。一番気に入ったのは。"ハイブリアンズ"。

鏡像の敵 (短篇集 ハヤカワ文庫 JA (810))

鏡像の敵 (短篇集 ハヤカワ文庫 JA (810))