ポコンたんとお弁当

お天気が非常に良かったので、今日のランチは、某大学の構内にて、近くの高級?スーパーで購入したお弁当を食べる。前回、某西友で購入したお弁当でピクニックしたときには、いまひとつ食が進まなかったポコンたんだが、今日の少し奮発したお弁当は口にあったらしく、手でほっぺたをたたく"美味しい"のサインを連発しながら、ニコニコして、たくさん食べていた。贅沢な1歳児だなぁとは思うけれど、"食"は生活の基本なので、味はきちんと分かった方が良いとも思っている。

お弁当の後は、相方氏と追いかけっこをして大いにパパとの時間を楽しんだ様子。パパ大好きっコに育っているようで、めでたし。

ところでほっぺたをたたく="美味しい"サインというのは、誰も教えたわけではないのだけど、いつの間にか身についていた。意味が"美味しい"であることは、黄金週間に遊びに行ったときに相方氏の父上が、なぜか見抜いて理解していた不思議。