ポコンたんとイチゴ

ポコンたんは果物全般が大好き。季節ごとに特に好きな果物が登場するのだけど、目下はイチゴ中毒。すぐに"イチゴは?"と冷蔵庫を覗きに行き、要望のままにあげるとひとりで一気に1パック食べてしまいそうな勢い。そこをごまかしごまかし、1パックを数日間にわけてあげている。

しかし保育園の給食でもデザートにイチゴが出ているようだし、帰宅後のおやつに実家でイチゴを食べることもあるし、さらに入浴後に自宅で食べることもあるので、合計すると1日に1パック分くらい食べているような気がする。ちなみにポコンたんのために結構頻繁にイチゴを買ってあげているけれど、親チームの胃袋に入る機会はほとんどないのだ。私も大好きなのだけどなぁ。とほほ。

で、昨晩お風呂のなかで"お風呂を出たら、イチゴがあるよ"と声をかけたら、"やった〜ぁ!!"と両手をあげて大喜びしていたので笑えた。どこでそんな表現を覚えてきたのだろう?