"ありふれた奇跡"

連続ドラマを見るのは一体何年ぶりだろうかと思い出せないくらいなのだけど、たまたま今夜はポコンたんが早く寝てくれたので、最初から見ることができた。

山田太一脚本の連続ドラマというと、思い浮かべるのは"ふぞろいの林檎たち""シャツの店"。いま調べたら、"ふぞろいの林檎たち"の第1シリーズは1983年、"シャツの店"は1986年だった。家族と一緒に見ていた当時はまだ10代のワタクシ。山田太一=オトナのドラマという刷り込みがなされている(笑)

で、"ありふれた奇跡"は、まだほんの序盤の序盤なので、感想はなんとも。男性主人公のおじーちゃんが素敵。次回も録画してでも見たいな。