ポコンたんとトイレットトレーニング

以前にも書いたとおりトイレトレというほどの取り組みをしているわけではなく、保育園の担任の先生の助言と、本人の意志に従っているだけの手抜きな我が家。

大変有難いことに今年度の担任の先生はふたりとも去年と同じ先生で、さらにポコンたんが一番好きな先生二人なので、ポコンたんも喜んでいるし、親チームも安心。その持ち上がりになった先生が、昨年度の終わりに"4月からは布パンツを履いて登園しませんか?"とノートに書いてくれたので、3歳児チューリップ組に進級した4月1日からは、朝から布パンツを履いているポコンたん。

帰宅時のバッグの中には濡れていない布パンツだけ。オムツの戻りはナシ。はて、ということは?
先生に確認したところ、やはりもう一日中を朝の布パンツで過ごし、延長保育に入るときに紙オムツに履きかえているのだそうだ。帰宅後も自己申告してくれるので、結局、夜眠っているとき以外は、オムツが外れている状態になっている。いつの間に!? 吃驚。

ただ本人は紙オムツの方が楽なときもあるようで、休日は"オムツがいい!!""ゴワゴワのパンツ(防水型のトレーニングパンツ)がいい!"などと主張してくる(苦笑)