サニスケとお友だち

午前中は洗濯三昧。雲行きは微妙だったけど、無事に全て乾いてくれてめでたし。午後は、今月末に予定しているサニスケのクラスの交流会のため、クラス役員で買い出し。サニスケだけでなく、ムスメとオットも同行してくれたので、近くの公園で子どもたちが遊んでいる間に、落ち着いて買い物ができた。みなさんが喜ばれて、オットとムスメに感謝してくれたので、他人の役に立つのが好きなムスメは嬉しそうだった。

その後は駄菓子屋に全員で移動して、さらに買い出し。数名入れば満員になってしまう小さな小さなお店で、在庫がなくなるのではないかというほど大量に購入したので、お店のおじさんとおばさんも満面の笑み。

ムスメの保育園のお友だちとは在園中から親しくしていたけれど、サニスケのお友だちと保育園外で過ごすのは初めての機会。もう少しこういう機会を作っても良いかなと思うけれど、第1子の親同士の方が親の世代が近いので親しくなりやすいのは、おそらく古今東西の常なのではないだろうか。

おまけ。今日のサニスケセレクトは、H.A.レイ”ひとまねこざるときいろいぼうし”、澤口たまみ”わたしのあかちゃん”の二冊。”ひとまねこざるときいろいぼうし”が長めなので、二冊にしようねと声をかけて無事了解を得た(笑)

ひとまねこざるときいろいぼうし (岩波の子どもの本 カンガルー印 23)

わたしのあかちゃん (かがくのとも絵本)