母子旅行でリフレッシュしたのもつかの間、今日の午前中はとある展示会へ。事前に見たい内容を依頼しておいたので、間髪いれずに連続で説明を受ける。有益な情報を得て、見通しをたてることができたり、仕様を確認できたので、足を運んだ収穫はあった。
午後は本当は参加したい研修があったのだけど、欲張ると消化しきれないので断念し、会議に出席。色々な場面で同じような話題が表出するのは、やはりそういう時期なのだろう(そこで”だから以前から言っていたじゃ〜ん”と思わなくなったのは、自分が成長した証だろうか)。
目指す地点(目標)があり、そこと現状とのギャップを”課題”というとは”問題解決の進め方”に書いてあったこと。学んできたことはきちんと身についているだろうか。
- 作者: 柴山盛生,遠山紘司
- 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会
- 発売日: 2012/03/01
- メディア: 単行本
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