受難の予感

これまでポコンたんの迎えは、ずっと相方氏が担当してくれて、大いに助かっていた。ところが相方氏の業務が忙しくなり残業がほぼ確定らしい。このご時世に有り難いことではあるけれど、それはつまり私がサニスケを連れてポコンたんの迎えに行き、子ども二人の相手をしつつ夕食の支度をしなくてはならないということになる。ま、なんとかなるだろう。