今日は朝から打ち合わせと会議が分刻みのスケジュールで詰まっていたのだけど、途中で現在不在中の上司の代理業務が飛び込んできたり、”パソコンが〜”と言われたり。他に誰もいなかったので無理して対応したのに、”結局使わなかった〜”と言われたときにはさすがにプチっと何かがキレそうになった（けどギリギリで堪えた自分を褒めてあげたい）。ぼやきたくなるときは余裕がなくなっている証拠なので、なんとか致命的な対応ミスだけは回避して乗り切らないと。
おまけ。随分以前に兆候に気がついて何度も何度も何度も何度も警告をしていたある懸案があり、ひび割れ時点で対応すれば今頃は何事もなかったのに、もはや建物の構造を揺るがす大きな亀裂に拡大してしまった。自分の無力さと絶望に逃げ出したくなることもあるけれど、でもあきらめたらそこで終わり。できることはいつだって自分のできることに真摯に取り組むだけ。
