2021年8月26日(木)
午後半休だったので、魔窟のような物置部屋の片付けに着手。本棚の自分のエリアの一部を撤収、サニスケの本棚に転換。ダイニングの書棚に山積になっていた図鑑や学習漫画、書籍を本人に要不要を選別してもらったうえで本棚にしまう。空いたダイニングの書棚には長女とサニスケの勉強関係の資料をまとめる予定。
サニスケと自分の不要書籍だけで段ボール2箱がてんこ盛り。玉突きではみ出した自分の書籍はバッサリ捨てようと思ったものの、いざとなるとそう簡単ではなく。書籍の選別はハードルが高い。
オット氏の書籍も大量に、実に大量に散乱しており、一部は拾い集めて段ボールに入れたもののまだまだ大量にあり、我が家は書籍があふれてる。これ、綺麗に書斎の本棚に並べられたらサイコーなのだけど、大量処分しない限りは入り切らない…。
当たり前のことだけど、片付けの極意とは、自宅からモノを減らすこと、モノの定位置を決めること、モノを使用したらその定位置に戻すこと、の3点だと痛感している。