訃報

本日、大きな訃報が入った。

この数年間はいつかはこの日が来るのだろうと思って過ごしてきたし、特に先月下旬からはその日が近いことは承知しており、覚悟はしていたものの、予想以上にショックを受けている自分に気がつく。

外部研修出張先から帰宅するところだったので、一度帰宅し、子どもたちの帰宅を迎え、夕食の支度をしてから、職場へ向かった。

やるべきことを少しでも手伝うことができて、ほんの少し気持ちが落ち着いた。合掌。