2022年10月27日(木)
子どもたちが成長して、それぞれに頼りになる。サニスケはいまはどれだけ時間があっても足りない時期(本人がどこまで自覚してるかはさておき)だからあまり負担は増やしたくないけど、それでも最近は急速にできることが増えていて、頼りになる。
長女は、だいぶ落ち着いてきたので、とてもとても頼りになる。今週は夕食を毎日作ってくれている。しんどいときに帰宅して食卓に夕食が用意されていると、ほんとうに救われる(大昔に実家の母が同じように喜んでいたことを思い出す。将来、長女自身がこの気持ちを知るだろう。歴史はまわる)。料理以外にも気がついたことをやってくれるので、大変ありがたい。
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最近、話せる範囲で仕事の話も子どもたちに話している。半分は子どもたちの社会勉強にもなるし話題が増えるからというのもあるけど、半分は自分が話したいからだったりする。話を聞いてもらえることって安心するね。わたしももっと子どもたちの話を聴きたい。
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仕事の話。昨日時点の崖っぷちは回避できた。まだしばらく続くけど、とりあえずひと呼吸。